宮本眼鏡
どんな会社?どんなめがね?
POP UP GALLERY出展企業をご紹介します-〇〇-
あまり造られていない小さいサイズや大きいサイズをはじめ、強度数の方のためのフレームやハネ上げフレーム、昔懐かしいニッチなフレームなど、多様なフレームを造っている宮本眼鏡さん。
今回はどんなめがねを持って来てくださるのでしょうか。宮本さんにお話を伺いました。
▶︎重いのに軽い究極のバランスフレーム「BALANCER」
BALANCER(バランサー)は「究極のバランスフレーム」のコンセプトのもと設計されており掛けていただくと良さをわかっていただけるはずです。テンプルの先にオモリが付いており、手に持つと重いのに顔に掛けると鼻に乗る重さが軽く感じられますので、ほとんどの方が驚かれます。ぜひ一度ご体感ください。
FU×PAS(フーパス)は「過去と未来の融合」のコンセプトのもと、メタル枠ではチタンとサンコバルトという素材を中心に、プラ枠ではアセテートを中心に製造、商品化しております。なかでもロングセラーとなっておりますプラ枠のビッグサイズは58ミリ~60ミリもありテンプルも長く設計してありますので好評を得ております。
こちらのVOC(ブイオーシー)はTHE291という福井県推奨のお墨付きで、「古き良き時代」というコンセプトのもと、昔懐かしいヴィンテージ風のデザインが一部のマニアに大変喜ばれております。最近ではチタンのオート型がいい感じです。
▶︎宮本眼鏡ってこんな会社。
ほとんど家族だけの小さな会社ですので肩ひじ張らずにやってます。
社会貢献とまではいきませんが、他社さんではあまり造っていないような小さいサイズや大きいサイズを多めに、また強度数の方のためのフレームやハネ上げフレーム、昔懐かしいニッチなフレームも造っております。
直接お会いできる絶好の機会です。
是非いらして貴重なご意見をお聞かせくださいね。
宮本眼鏡
インスタグラム:@miyamoto_optical