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第3弾ショートムービー上映決定!
「めがねよ、ありがとう作文」原作の第3弾ショートムービーが、21日(土)めがねステージで上映決定!
第1弾、第2弾に引き続き、東京藝術大学大学院映像研究科による制作です。
1作目、2作目ともに、映画祭で上映されるなど話題を呼んだ、「めがねよ、ありがとう作文」原作ムービー。
原作に選ばれたのは、昨年の「めがねよ、ありがとう作文」で優秀賞を受賞されたやまさんの作品。
やまさんの作品を選出した理由について、東京藝術大学大学院映像研究科の皆さんからコメントをいただきました。「本年度は、眼鏡を拭くという行為の身近な優しさが、ひいては『世界平和』に繋がるというメッセージに共感し、やまさんの作文を原作として選ばせていただきました。原作のメッセージを、そして鯖江で作られる眼鏡の魅力を、より多くの人々に届けられたらと思い、精一杯制作に取り組んでおります。」原作となった「めがねよ、ありがとう作文」
撮影風景
出演は、
関口アナンさん http://www.box-corporation.com/sekiguchi_anam
大場みなみさん https://nfbnfb.co.jp/actor/minami_ohba/
藤本紘さん https://www.theatre.co.jp/production/talent/1600001129
関口アナン
大場みなみ
藤本紘
制作チーム
監督・脚本 平田雄己
プロデューサー 浪瀬聡太
撮影 小澤将衡
照明 織田知樹
録音 井口暁斗
編集 佐藤善哉
音楽・整音 奥村一斗
スタイリスト 前川睦巴
ヘアメイク 石原由樹乃
助監督 森美春
制作 大槻美夢どんな映像になるのでしょうか、上映が楽しみです!
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第7回「めがねよ、ありがとう作文」募集スタート
第7回「めがねよ、ありがとう作文」の募集がスタートしました。
めがねにまつわるエピソードを綴ってご応募ください。
最優秀賞には全国47店舗の対象店舗でご利用いただける5万円のめがね引き換え券を進呈!
受賞作品はめがねフェスのwebサイトやラジオ番組でもご紹介させていただきます。
▼応募方法などの詳細はこちら。
https://meganefes.com/sakubun/
「めがねよ、ありがとう作文」が原作のショートムービーや過去の受賞作品もご覧いただけます。
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めがねフェス2023ありがとうございました!
めがねフェス2023大集合!!無事、大盛況のうちに閉幕することができました。なんと、2日間で来場者数20461人!出演者・出展者のみなさま、運営・設営スタッフ、ボランティアスタッフ、めがねフェスに関わるすべてのみなさま、そして、福井・鯖江に大集合してくださった、めがねを愛するみなさま、本当にありがとうございました。記念すべき10年目、めがねづくしの、最高の2日間をみなさまと過ごすとができました。心から感謝申し上げます。2024年春には、北陸新幹線が福井県に延伸します。福井では今、更なるおもてなしの準備の真っ最中。めがねを愛する人が、もっと増えるよう、そして再び、福井・鯖江に大集合して、楽しい時間を過ごせるように、私たちも、産地を盛り上げていきたいと思います。めがねよ、ありがとう。めがねフェスの裏側が見えてくる!10周年記念インタビューはこちら -
めがね産業の黎明期描く映画「おしょりん」
メガネが、彼らの<せかい>を変えた。
福井の眼鏡産業の黎明期を描いた映画「おしょりん」がこの2023年秋に公開されました。
藤岡陽子さんの小説「おしょりん」(ポプラ社)を原作とする本作は、明治時代の福井を舞台に、豪雪地帯のため冬は農作業ができず収入の道がなくなる村を助けようと、メガネ工場をゼロから立ち上げた増永五左衛門と幸八の兄弟と、2人を信じて支え、見守り続けた妻・むめを描いた、挑戦と情熱、そして家族の愛の物語です。
主人公、むめ役は北乃きいさん、むめの夫で増永兄弟の兄、五左衛門役には、小泉孝太郎さん、弟の幸八役は森崎ウィンさんが出演。オール福井ロケで撮影されました。福井のめがね産業はどのようにしてはじまったのか?
現在のめがねづくりにも引き継がれる熱い思いや歴史を感じていただけると思います。全国のめがねを愛する皆さんに必ず見ていただきたい映画です!
めがねよ、ありがとう。
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