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NEWS
- めがねフェス2024開催決定
- めがねよ、ありがとう作文受賞作品
- 20461人!大集合!ありがとうございました!
- めがねステージライブ配信
- 臨時駐車場・シャトルバス
- エリアマップ&タイムテーブル公開
- 「めがねよ、ありがとう作文」ショートムービー第2弾! 9/18更新
- めがね産業の黎明期描く映画「おしょりん」今秋公開!
- 宿泊付き工場見学ツアー開催!
- めがねフェス2023情報公開!
- 「めがねよ、ありがとう作文」審査員インタビュー
- 10周年記念インタビュー掲載開始!
- CUTIEPAIまゆちゃんインタビュー
- 「めがねよ、ありがとう作文」募集開始
- 「めがねよ、ありがとう作文」映像化作品公開中
- めがねフェス2023開催決定!
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めがねよ、ありがとう作文受賞作品
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20461人!大集合!ありがとうございました!
めがねフェス2023大集合!!無事、大盛況のうちに閉幕することができました。なんと、2日間で来場者数20461人!出演者・出展者のみなさま、運営・設営スタッフ、ボランティアスタッフ、めがねフェスに関わるすべてのみなさま、そして、福井・鯖江に大集合してくださった、めがねを愛するみなさま、本当にありがとうございました。記念すべき10年目、めがねづくしの、最高の2日間をみなさまと過ごすとができました。心から感謝申し上げます。2024年春には、北陸新幹線が福井県に延伸します。福井では今、更なるおもてなしの準備の真っ最中。めがねを愛する人が、もっと増えるよう、そして再び、福井・鯖江に大集合して、楽しい時間を過ごせるように、私たちも、産地を盛り上げていきたいと思います。めがねよ、ありがとう。めがねフェスの裏側が見えてくる!10周年記念インタビューはこちら -
めがねステージライブ配信
めがねステージライブ配信のお知らせめがねフェスに行きたいけど行けない!!という方へ朗報!めがねステージをYouTubeでライブ配信します!●めがねフェス1日目配信 URLステージのみの配信になりますが、少しでもめがねフェスの雰囲気を楽しんでいただければと思います!また、全国のさばえめがね館でも、ステージの様子を店内で配信します。イベントの開催やプレゼントキャンペーンもありますので、鯖江に来られない方はぜひ行ってみてくださいね!さばえめがね館の店舗情報はこちら -
臨時駐車場・シャトルバス
めがねフェス当日、会場周辺は大変混雑することが予想されます。
公共交通機関でのご来場にご協力ください。
当日は、サンドーム福井臨時駐車場とめがねフェス会場(SDGsフェス会場)を
約20分間隔でシャトルバスを運行します。ぜひご利用ください。
シャトルバス・臨時駐車場のご案内はめがねフェスのTOPページ下部をご覧ください。
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エリアマップ&タイムテーブル公開
めがねフェスのエリアマップとタイムテーブルを公開しました!
タイムテーブル&ステージ情報はこちら→ https://meganefes.com/archive/2023/stage/
総勢75ブース、めがねフェス過去最多の出店となりました。
眼鏡関連企業・団体の出店が半数以上!
めがねづくしで、お待ちしていますよ〜!!
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「めがねよ、ありがとう作文」ショートムービー第2弾! 9/18更新
短編映画祭にノミネートされるなど話題を呼んだ、東京藝術大学大学院映像研究科による「めがねよ、ありがとう作文」原作のショートムービー。
第2弾が9月30日のめがねフェスのステージで初上映されます。
原作に選ばれたのは、昨年の「めがねよ、ありがとう作文」受賞候補にノミネートされた、雨宮紫霞さんの作文。
「コンタクトにしないの?」と言う彼の言葉にしゅっと冷めていくのを感じた主人公。
「メガネごと、私を愛してくれる人と出会おう。」そう決意するまでの揺れ動く気持ちを綴った作品です。
ついに主演俳優とメインスタッフの情報が解禁されました!
タイトルは「凛として」
撮影風景も含めて、お届けいたします。ますます公開が楽しみですね。
「凛として」主演 新谷ゆづみ出演 松尾潤、飛葉大樹、佐月絵美各出演者プロフィールはこちら https://meganefes.com/archive/2023/stage/sid3164/監督・脚本 平田雄己企画・プロデューサー 小池悠補撮影 齋藤夏寛録音 李墨含衣装・美術 前川睦巴編集 佐藤善哉音楽・整音 奥村一斗めがねよ、ありがとう。2023/9/18更新 -
めがね産業の黎明期描く映画「おしょりん」今秋公開!
メガネが、彼らの<せかい>を変えた。
福井の眼鏡産業の黎明期を描いた映画「おしょりん」がこの秋公開されます。
藤岡陽子さんの小説「おしょりん」(ポプラ社)を原作とする本作は、明治時代の福井を舞台に、豪雪地帯のため冬は農作業ができず収入の道がなくなる村を助けようと、メガネ工場をゼロから立ち上げた増永五左衛門と幸八の兄弟と、2人を信じて支え、見守り続けた妻・むめを描いた、挑戦と情熱、そして家族の愛の物語です。
主人公、むめ役は北乃きいさん、むめの夫で増永兄弟の兄、五左衛門役には、小泉孝太郎さん、弟の幸八役は森崎ウィンさんが出演されます。オール福井ロケで撮影され、予告動画も公開されました。福井のめがね産業はどのようにしてはじまったのか?
現在のめがねづくりにも引き継がれる熱い思いや歴史を感じていただけると思います。全国のめがねを愛する皆さんに必ず見ていただきたい映画です!
公開が待ち遠しい!!!めがねよ、ありがとう。
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宿泊付き工場見学ツアー開催!
めがねフェス参加企業をリアルに訪れる「ファクトリーツアー」が復活!めがねフェス開催前日の9月29日(金)に、めがね工場を見学できるツアーを企画しました。バスに乗って3社を1時間ずつスタッフの説明付でめぐります。バスには、めがね業界の愉快なおじさん、乾レンズの諸井晴彦さんが同乗!明るく楽しく道中をご案内します。
お申し込み・詳しい旅程はこちらから
https://widgets.bokun.io/online-sales/6c7fdb7a-9b97-4ab3-aca9-b7e92f6394a3/experience/780055今回見学できる工場はこの3つ!
エクセル眼鏡
マーケティングから企画~デザイン~製造まで至る一貫体制で、チタンフレームをはじめ、コンビフレームや機能性フレームなど、多種多様の眼鏡フレームを製造する会社です。自社ブランドの開発や、工場併設の素敵なオフィスなど進化し続けるエクセル眼鏡。見学できるのは貴重な機会です!
https://www.excel-opt.co.jp/乾レンズ
サングラスのレンズ製造や自社ブランド「オールタイムサングラス」「贈りものルーペ」など身近なレンズに関わる商品を企画・製造販売しているレンズメーカー。今年には、「目を守る」をテーマにした複合施設「レンズパーク」をオープン。レンズについて学んだり、カフェやワークショップができるスペースも併設した鯖江の新しい名所です。
https://lens-park.com/プラスジャック
セルフレームを製造する小さなめがね工房です。刃物を使い切削で成形し曲げ、貼り付け、磨き、埋め込み、打ち込みなどアセテート材に関する工程を社内で一貫して行っています。めがねだけではなく、工場の技術を生かした小物雑貨の企画、開発、製造、販売もしているユニークな会社です。
https://plusjack.com/
3つの工場を、2グループに分かれてバスで巡ります。その車内でも、めがねについてのあんなこと、こんなことを、乾レンズの諸井さんがガイドしてくれます!
JTB福井支店が企画・実施する、宿泊付きのプランとなります。ご宿泊は福井駅近くのホテル。なぜめがねフェス会場に近い鯖江じゃないのかって!?
それは!福井駅近くには福井グルメが堪能できるお店がたくさんあるから!夜は福井の美味しいご馳走でお腹いっぱいにして、次の日のめがねフェスに備えてくださいね!
お申し込み・詳しい旅程はこちらから!たくさんのご参加、お待ちしています!
https://widgets.bokun.io/online-sales/6c7fdb7a-9b97-4ab3-aca9-b7e92f6394a3/experience/780055めがねよ、ありがとう。
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めがねフェス2023情報公開!
めがねフェス2023の情報を公開しました!
合わせて今年のビジュアルも公開。今年のテーマは「大集合!」ということで、密・密・密!なグラフィックを作りましたよ。
めがねフェス当日も、こんなふうにたくさんお客さんが来てくれますように!
大集合
〜10年目の、めがねよ、ありがとう。〜
めがねフェスが生まれてから、今年で10年目。
とにかく新しいことをはじめてみた1年目。
再びお客さんが来てくれた2年目。
メガネメッセと同時開催した3年目。
POP UP GALLERYを初開催した4年目。
「めがねよ、ありがとう作文」の募集をはじめた5年目。
オープンファクトリーにトライした6年目。
開催できなかった7年目。
直前で開催中止になった8年目。
コロナ禍の中、たくさんのお客さんが来てくれた9年目。
そして、今年、ついに10年目。
10年の間に、いろいろなことがありました。
元号が変わったり、コロナ禍に突入したり、
世の中も、めがね産地を取り巻く環境も変化し、
人々の暮らし方も、考え方も変化しています。
そんな中、変わらずに、
めがねを愛し続けてくれたみなさんへ、
10年分の「ありがとう」を込めて、
めがね愛あふれる空間で、
心から楽しい時間を過ごせる
めがねフェスを開催したいと思います。
そして、めがねのつくり手とつかい手だけでなく、
つなぐ人、支える人、伝える人、
すべてのめがねに関わる人が大集合して、
立場やジャンルを超えて、
出会い、ふれあい、共にひとときを過ごすことで、
さらにこの先の10年、めがねフェスが、めがね産地が、
世の中がどう進んでいくべきか、
ヒントが見えてくると信じています。
10年間、ずっと一緒に前を見続けてくれた、
めがねよ、ありがとう。
これからくる未来も、曇りのないレンズで、
見られますように。プレスリリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000014696.html
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「めがねよ、ありがとう作文」審査員インタビュー
めがねフェス10周年記念インタビューは、「めがねよ、ありがとう作文」審査員の3人の対談です。
印象に残った作品や、自らのめがねにまつわるエピソード、審査の様子も聞いてみました!
「めがねよ、ありがとう作文」のご応募を検討されている方は、ぜひご一読くださいね!
記事はこちらから> https://meganefes.com/archive/2023/magazine/mid2819/
「めがねよ、ありがとう作文」よ、ありがとう! -
10周年記念インタビュー掲載開始!
本サイトMEGANE MAGAZINEのページに、めがねフェス10周年記念インタビューの掲載を開始しました。
めがねフェスの運営に関わる方をはじめ、めがねをつくる人、使う人、つなげる人、伝える人、さまざまな方に、これまでの10年、これからの10年についてインタビューしていきます。
記念すべき第1回目のインタビューは、めがねフェス実行委員長の佐々木英二氏と前実行委員長の小松原一身氏のおふたりにお伺いしました。ぜひご覧ください↓
https://meganefes.com/archive/2023/magazine/mid2799/ -
CUTIEPAIまゆちゃんインタビュー
10周年記念インタビュー第3弾!めがねフェスといえばこの人! CUTIEPAIまゆちゃんにインタビューしましたよ〜!あふれるめがね愛を語ってくれたまゆちゃん、もちろん今年もめがねフェス両日出演予定福井・鯖江の子どもたちにも大人気です。今年もみんなで、めがね!めがね!めがねコールしましょう〜!!
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「めがねよ、ありがとう作文」募集開始
めがねよ、ありがとう作文の募集が始まりました。
今年もぜひたくさんのご応募お待ちしています!応募要項など、詳しくは当webサイトの「MEGANE SAKUBUN」のページをご覧ください。
https://meganefes.com/archive/2023/sakubun/ -
「めがねよ、ありがとう作文」映像化作品公開中
東京藝術大学大学院映像研究科による映像作品「めがねと広い世界」をめがねフェスの YouTube チャンネルで公開中です。原作は 2021 年度の「めがねよ、ありがとう作文」最優秀賞受賞作品です。
生まれつきの弱視を診断されたわが子に向ける母の気遣いや、子どもの成長を支えてくれた眼鏡へ の感謝などをつづった作品です。2022 年 10 月 1 日に、「めがねフェス」のステージにて初上映され、 第6回 渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保 学生部門First Select 21にも選出されました。
出演:梅舟惟永 渡部さえ 山崎もえ 広瀬慎一企画・制作:小池悠補 脚本:横尾千智
撮影:小澤将衡
録音:井口暁斗
編集:佐藤善哉
美術:AILEI AIERKEN
協力:東京藝術大学大学院 映像研究科 映画専攻 鯖江市役所 舛井省志 横尾家
協賛:一般社団法人 福井県眼鏡協会
監督:平田雄己
原作:井沼友「めがねよ、ありがとう作文」2021年度最優秀作品
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めがねフェス2023開催決定!
めがねフェス2023の開催が、2023年9月30日(土)・10月1日(日)に決定しました!
全国、全世界のめがね好きのみなさま、2023年秋は、めがねの聖地に集合!!!
お会いできるのを、楽しみにしています。めがねよ、ありがとう!
めがねフェス2022の動画(福井工業大学の学生スタッフが作ってくれました!)↓
2022年の写真や、過去の開催の様子の動画は、ABOUTのページにも掲載しています。
https://meganefes.com/archive/2023/about/
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